【圧力鍋】おせちの定番!黒豆煮。やさしい甘さでふっくらきれいな仕上がりです。

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おせちの定番料理の黒豆煮。

親戚やお客様に食べてもらうと、「今まで食べた黒豆の中で、一番美味しい!」と言ってもらえるレシピです。

超高圧圧力鍋で作れば、簡単に美味しく、ふっくらきれいに仕上がります。

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愛用の圧力鍋

我が家で愛用している圧力鍋は、ワンダーシェフの「魔法のクイック料理」というもの。

一般の圧力鍋よりも強い超高圧圧力で、素早く美味しく料理を仕上げてくれる優れものです。

\今ならレビューで1000円クーポン!/ 【当店限定!パッキン&カレーレシピ付】ワンダーシェフ 新・魔法のクイック料理 両手 超高圧&高圧切替 圧力鍋 5.5L 浜田陽子 先生のレシピ付 両手圧力鍋5.5L セット【国内検品合格正規品】

材料

  • 黒豆(乾燥)            200g
  • 水                700ml
  • 砂糖(我が家では氷砂糖を使用)  200g
  • 醤油               大さじ1
  • 塩                少々

作り方

黒豆の皮に傷がつかないようにそっと洗い、圧力鍋の中に、黒豆・水を入れます。

付属の蒸しすをおきます。

ふたをしないで強火にかけます。

蒸しすの下でぶくぶくと沸騰するまで加熱。

沸騰したら火を止めて、ふたをして1時間ほど放置。

1時間経ったら、そのまま強火にかけ、圧力がかかったら弱火にして1分煮て火を止めます。

圧力が下がったらふたを開け、蒸しすを取り出して、砂糖・醤油・塩を入れます。

蒸しすをそっと戻して、ふたを閉め、再び強火にかけます。

圧力がかかったら弱火にして、1分煮て火を止めます。

圧力が下がってから2時間ほど蒸らしてふたを開けます。

我が家では、夜のうちに加熱の作業を済ませ、蒸らし時間を一晩とっています。

豆の中にしっかりと味が染み込み、ふっくらとした煮豆に仕上がります。

一晩経ってふたを開けたところ。

工程がいくつかあって面倒に感じるかもしれませんが、実際に加熱したりする作業がほんの少しで、放置の時間が多いのが圧力鍋の良いところです。

出来上がり♪

年始のおめでたい雰囲気のお皿に盛り付けました。

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たくさんできた黒豆煮。

タッパーで保存する時に、煮汁が黒豆に完全にかぶるように入れておくと、黒豆にシワがよらずにきれいに保存できます。

おしるこにアレンジ

アレンジと言っても、焼いたお餅に黒豆にの汁と豆をかけただけ。

これがほんのりとした甘さで、とても美味しいです。

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【圧力鍋】野菜・豆料理
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